シザーケース.美容師【odoriba】通販サイト

  Odoriba -踊り場-

   80代の職人さんが
  「まだまだ毎日が勉強だよ」 と言うように 
  私達職人の仕事は見えない階段を
  自分で探しながら上る地道な作業です。

   頂上だと思っていたその場所は
  いくつもある踊り場のひとつにすぎません。
  人との出会い 環境の変化
  また心がけひとつで新たな階段がみえてきます。

   今回、バッグ職人がシザーケース作りに
  取り組みました。 シザーホルダーの向き
  ハサミの重なり方、角度、落ちにくさ
  ネジ式シザーへの対応 など
  それぞれの意見をぶつけながら
  一年間かけて開発したシザーケースです。

  自信をもってお客様へ提供するとともに
  お客様のご意見を真摯に受け止めて
  私達は次の階段を上って行きます。

ページの先頭へ

Odoribaのメンバー

shokunin.jpg

バッグ職人+デザイナー

 Odoribaの職人は、デザインから縫製まで

 すべての工程を一人でこなします。

 バッグ職人としての技術はもちろん

 そのデザイン力は日本のみならず世界からも注目されています。

 ものづくりを心得ているからこそ出来る機能的かつ

 新しいデザインのシザーケースが生まれました。

Vataru

vataru.jpg
Vataru       

 1995年 工房Vataru設立
 1998年 表参道にて個展
 2001年 第17回ハンズ大賞入選
 2002年 第3回SICF スパイラル館長賞
 2003年 ニューヨーク キャラクタリズム参加 
 2005年 イタリア ミラノ UPSIDEに出展 
 2006年 ミラノでブランド 発表
 2007年 onoと共に野村不動産の広告用バッグ制作
 2007年 onoと共にパナソニック展示用バッグ制作
2008年 イタリア vogue pelleに掲載される

好きな言葉:常識を疑え
アイディアは、理想と現実の狭間に生まれる

K-brown

k-brown.jpg
K-brown       

   誰かのために作る幸せ

 僕が作ったものを見て、誰かがほっとしたり、
 心が和んだりしてくれたら、こんなにうれしいことはない。
 愛するひとのために僕はものを作る
 全身全霊、僕のすべてをつぎ込んで作る。
                            by Henry Beglin

 彼の仕事を見て世界が変わりました。
 量産品にはない仕事をしていきます。

 1999 バックメーカーに勤務
 2006 自身のブランドnomonoを立ち上げる
 そのほかDJとしてジャンルレスな選曲で活動中
 blogにて制作過程、オーダー品、DJスケジュールを掲載

Yoshizumi

yoshizumi.jpg
Yoshizumi

三代目手作りによる物作り職人です。

職人歴30年超まだまだ勉強中です。

ONO

ono.jpg
ONO       

 1999年 多摩美術大学入学
 2003年 多摩美術大学卒業
 2003年 文化服装学院工芸科バッグデザイン入学
 2004年 YKKファスニングアワード 部門賞
 2004年 UNIQLO Tシャツデザイン 入賞
 2005年 YKKファスニングアワード グランプリ
 2006年 文化服装学院ファッションコンテスト工芸部門 部門賞
 2006年 文化服装学院工芸科バッグデザイン卒業
 2007年 Vataruと共に野村不動産の広告用バッグ制作
 2007年 Vataruと共にパナソニック展示用バッグ制作


組み合わせ15360通り
LinkIcon詳しくはコチラ


消毒できるホルダー
LinkIcon詳しくはコチラ


便利な機能
LinkIcon詳しくはコチラ