Odoriba blog

昨日はスサイタカコ個展・coppers早川個展に行ってきました。
どちらも盛況で楽しい一日でした。

■GLASS WORKS TOPNOCH exhibition　2012■
公開イベント · 蜻蛉玉ばぶるす(TOMBODAMA BUBBLES)さん作成
土曜日 13:00〜2012年3月11日 19:00 ■GLASS WORKS TOPNOCH exhibition　2012■

今年で3回目となりました。GLASS WORKS TOPNOCH 今年度最初の展示会。質の高い作品が出品されるということで、コアなTOPNOCH ファンからもお墨付きのある展示会となりつつあります。今週土曜日3月3日から。



http://www.topnoch-works.net/


期間：2012年3月3日（土）～11日（月）
時間：13：00～21：00
会場：蜻蛉玉ばぶるす BOX GALLERY
連絡先：03-3313-0277
住所：東京都杉並区高円寺南2-22-6竹田ビル１Ｆ

■ＪＲ高円寺駅南口より徒歩8分
■東京メトロ丸の内線新高円寺駅②番出口より徒歩6分

3月22日から　東京スカイツリー展望デッキ個人入場券の受付開始

http://www.tokyo-skytree.jp/

スカイツリーのメインキャラクターは、ソラカラちゃん
見慣れると可愛いですね。

今年は嫁さんが一人で飾りました。リビングに置いたのでちょとじゃま(^^;)

型押し赤のカバーを特注でお作りいたしました。
2枚作りましたので、一枚在庫として残っております。
ご希望の方がございましたらご連絡くださいませ。

２月２５日はエビスの日　
エビスビールは１８９０年２月２５日に発売されました。
その生誕を記念してエビスの日としたそうです。
きようは明治２３年２月２５日発売当初のラベルのビールを飲みました。



そして、暮れにプレゼントで当選した飲茶セットが今日届いたので
きようの晩御飯はリッチです。

銅の不思議な世界2012
coppers早川展
2012年2月29日（水）～3月6日（火）
午前9時～午後9時（最終日は午後4時閉場）
丸善・丸の内本店　4階ギャラリーＢ
“銅の細胞を持つ生物たちが住まう世界”をコンセプトに、一貫して銅を基本素材としてユニークな作品群を制作し続けている親子ユニット。独自の世界観を会場で感じてください。






いつも、素敵な個展です。
お勧めです。

青い光の沈静効果で飛び込み自殺を減らそうと、ＪＲ水戸支社は新年度、管内２５か所の駅のホームや踏切に設置している発光ダイオード（ＬＥＤ）の「青色照明」を５４か所に倍増する。

　すでに設置された場所では、飛び込み自殺が発生していないことを受け、自殺対策を強化するのが狙い。

　毎日２０００人以上が利用する水戸市の内原駅では２００９年、駅舎のすぐ東側の踏切に青色照明が取り付けられた。日が暮れると、踏切周辺が２基の照明灯で青々と照らされる。近くで新聞販売店を営む女性（６５）は「以前はよく自殺があったけど、最近は全く聞かなくなった」と話す。

　青色照明はＪＲ西日本が０６年１２月に導入し、１１年３月末までに管内の踏切など９４か所に設置した。

　この９４か所について設置の前後で比較すると、自殺件数はおおむね半数以下に減少したという。ＪＲ東日本では、０９年２月に高崎線の３駅に設置されたのが始まり。水戸支社では、まず０９年１月、自殺が目立った佐貫―牛久駅間と神立―高浜駅間、内原駅近くの踏切３か所に試験的に設置。

　その後、１１年１２月までに１３駅、１２踏切の計２５か所に増やし、飛び込み自殺が起きやすい夜間に点灯するようにした。

　同支社によると、管内の人身事故は、０９年が２１件、１０年が２０件、１１年が１６件だった。このうち茨城県警が自殺と断定したのは、それぞれ９、１４、８件だが、青色照明を設置してある駅や踏切で、自殺は１件も起きていないという。

　この結果を受け、来年度は佐貫や日立、勝田など乗車人数が１日２０００人を超える１６駅と、取手―藤代駅間など過去１０年間に自殺があった１３踏切の計２９か所に青色照明を新設することにした。同支社は「効果を検証するのはしばらく先になると思うが、少しでも悲惨な事故を減らせればいい」としている。

（2012年2月23日11時02分 読売新聞）

http://www.geekologie.com/2011/07/waaaaaay-too-pubey-for-me-hair-necklaces.php